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ペットの年間費用・生涯費用シミュレーター
犬・猫の「何歳から予算オーバー?」までわかる

結論:0歳から迎えて想定寿命まで飼った場合の生涯費用は、目安として小型犬が約599万円、中型犬が約552万円、大型犬が約563万円、猫が約377万円です。年間費用は医療費の増加で、高齢になるほど上がります。保険や初期費用は含みません。前提は下の早見表のとおりです。

情報の確認日:2026年10月10日 ・ 入力内容は送信・保存されません

どのペット?
ペットのタイプ(ごはん代・医療費などの目安を自動設定)
歳
円/月

年間にかかる費用(1年あたり)
円
円
円
円
円
円
医療費・寿命・物価
円
円
歳
%

診療費は、1歳と15歳の値のあいだを直線で結んで、年齢ごとに計算します。

保険・初期費用
円/月
%
円

保険料の額、補償割合、免責・上限などは商品ごとに異なります。ここでは「保険料を払い、診療費の入力した割合が戻る」という単純な前提で計算します。

これからかかる費用の目安

年齢ごとの年間費用(予算の線と交わる点が「予算オーバー」の年齢)

年間費用予算(年換算)点線=今の年齢(歳)

生涯費用の内訳(棒の長さ=全体に占める割合)

今の年齢の年間内訳を見る
項目年額

この結果は、入力条件にもとづく目安です。ペットの健康状態や病気・ケガの有無によって、医療費は大きく変わります。実際の費用を保証するものではありません。

早見表:ペット別の年間費用と生涯費用の目安

0歳から迎えて、想定寿命まで飼った場合の目安です(ペット保険なし、初期費用なし、物価上昇なし)。医療費が年齢とともに増えるため、年間費用は高齢になるほど上がります。

ペット1歳5歳10歳生涯合計
小型犬31.7万円37.1万円43.9万円約599万円
中型犬31.7万円37.3万円44.2万円約552万円
大型犬39.7万円46.0万円53.8万円約563万円
猫19.0万円23.0万円28.1万円約377万円

前提:ごはん・日用品・トリミング・予防・光熱費・その他は、犬猫の平均的な支出を参考にした仮置きの値(ペット別に設定)。診療費は、アニコム損害保険の年齢別の平均診療費(1歳と15歳)を参考に、年齢ごとに直線で補間。想定寿命は小型犬15歳、中型犬14歳、大型犬12歳、猫15歳(仮置き)。表の年間費用は各年齢の1年分です。

調査データ:犬と猫の年間支出はいくら?

アニコム損害保険が、同社のペット保険契約者を対象に行った調査(2025年1年間、有効回答5,494名)では、1年間にペットにかけた費用は、犬が413,416円、猫が195,427円でした。犬ではケガや病気の治療費が89,120円、飼育に伴う光熱費が22,273円で、いずれも前年より増えています。猫では治療費が47,130円で、前年比145.2%と大きく伸びました。

年齢による医療費の差も大きく、同社がまとめた年齢別の平均診療費は、犬が1歳で50,956円、15歳で239,810円、猫が1歳で40,593円、15歳で181,132円でした(2021年度のデータ)。

これらは、ペット保険に入っている人を対象にした調査です。保険に入っていない人の支出とは異なる可能性があります。このツールの初期値は、これらの数字に近づくように設定した仮置きです。

このシミュレーターでわかること

ペットの費用は、ごはんや日用品のように毎年ほぼ一定の費用と、年齢とともに増えていく医療費の組み合わせです。そのため、「年間いくらか」だけでなく、「何歳から月の予算を超えるか」「生涯でいくらか」を知っておくと、家計の計画が立てやすくなります。

「かんたん」モードは、ペットのタイプ・年齢・月の予算の3項目だけで計算できます。「詳しく」モードでは、費用の項目、医療費、寿命、物価上昇、ペット保険、初期費用まで調整できます。

使い方

  1. ペットのタイプ、今の年齢(これから迎えるなら0歳)、月にかけられる予算を入れます。
  2. 結果で、これからの生涯費用と、グラフの「予算の線と交わる年齢」を確認します。
  3. 実際のフード代などに合わせたいときは「詳しく」に切り替えて、各項目を直します。保険や初期費用の影響も試せます。

計算のしくみ

【ある年齢の年間費用】 { フード + 日用品 + トリミング + 予防 + 光熱費 + その他 + 診療費 × (1 − 保険で戻る割合) + 保険料 × 12 } × 物価上昇 【診療費(年齢別)】 1歳の診療費 + (15歳の診療費 − 1歳の診療費) × (年齢 − 1) ÷ 14 【生涯費用】 今の年齢から想定寿命まで、1年ずつ年間費用を合計(+ 初期費用)

「予算オーバーの年齢」は、年間費用が「月の予算×12」を初めて上回る年齢です。

費用の内訳

毎年ほぼ一定の費用

フード・おやつ、トイレ用品などの日用品、トリミング、ワクチンやノミ・ダニ予防などの予防費用が代表的です。大型犬はフード代、小型犬はトリミング代が大きくなる傾向があります。

年齢とともに増える医療費

高齢になるほど通院や治療が増え、年間の診療費は大きくなります。若いうちから、年間費用が増えていくことを見込んでおくと安心です。

見落としやすい費用

エアコンなど光熱費の増加、ペットホテルやシッター代、旅行時の費用、災害への備えなども、飼い主の暮らし方によって大きく変わります。

犬と猫の費用の比較表

犬猫
年間支出の目安(2025年調査)約41万円約20万円
費用が大きくなりやすい項目フード・トリミング・治療費治療費・フード・トイレ用品
体の大きさの影響大きいほどフード・医療費が増える個体差は犬より小さい傾向
散歩・外出毎日の散歩が必要室内飼いが中心

お金だけでなく、世話にかける時間や住まいの条件(ペット可の賃貸の費用など)も含めて検討してください。

注意点・前提

  • 初期値は、調査の平均値に近づけた仮置きです。実際の金額は、種類・体格・飼い方・地域で大きく変わります。
  • 医療費は、病気やケガの有無で大きく変動します。大きな手術や慢性疾患があると、この目安を大きく上回ることがあります。
  • ペット保険の補償内容(補償割合、免責、年間上限、年齢による保険料の上昇など)は商品ごとに異なります。契約前に各社の約款・重要事項を確認してください。
  • 計算結果にもとづく判断や損失について、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

犬と猫の年間費用はいくらですか?

アニコム損害保険の調査(同社のペット保険契約者が対象、2025年1年間)では、年間支出は犬が413,416円、猫が195,427円でした。犬・猫の種類や飼い方、保険の加入状況で大きく変わります。自分の条件で計算するには、このページのシミュレーターを使ってください。

ペットの生涯費用はいくらですか?

このページの仮置きの前提(0歳から想定寿命まで、保険・初期費用なし)では、小型犬が約599万円、中型犬が約552万円、大型犬が約563万円、猫が約377万円です。実際は病気やケガの有無で大きく変わります。

高齢になると医療費はどのくらい増えますか?

アニコム損害保険がまとめた年齢別の平均診療費(2021年度)では、犬は1歳で50,956円、15歳で239,810円、猫は1歳で40,593円、15歳で181,132円でした。1歳と15歳では、犬で約4.7倍、猫で約4.5倍の差があります。

ペット保険には入ったほうがいいですか?

加入が向くかどうかは、ペットの種類・年齢、補償内容、貯蓄の余裕によって変わるため、一概には言えません。「詳しく」モードに月額の保険料と戻る診療費の割合を入れると、費用への影響の目安を確認できます。契約前に各社の約款・重要事項を確認してください。

初期費用も計算できますか?

「詳しく」モードで「これから迎える」にチェックし、迎える費用、ケージや用品、登録などの初期費用を入力すると、生涯費用に加えて計算します。

入力した数字は保存されますか?

いいえ。入力内容はお使いのブラウザ内で計算されるだけで、サーバーへの送信や保存は行っていません。

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