条件別の早見表:何か月以上使うなら買うほうが安い?
購入価格とレンタルの月額が違うと、何か月使えば購入のほうが安くなるかを計算しました。数字は下記の前提にもとづく目安です。
| レンタル月額 | 購入 3万円 | 購入 7万円 | 購入 15万円 | 36か月のレンタル総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000円 | 約30か月 | 約70か月 | 約150か月 | 約36,000円 |
| 2,000円 | 約15か月 | 約35か月 | 約75か月 | 約72,000円 |
| 3,000円 | 約10か月 | 約24か月 | 約50か月 | 約108,000円 |
| 5,000円 | 約6か月 | 約14か月 | 約30か月 | 約180,000円 |
前提:売却額・処分費・修理の見込み・レンタルの初期費用はすべて0円。購入価格 ÷ レンタル月額で、購入のほうが安くなる月数を出した目安(切り上げ表示)。金額はすべて仮置きです。
このシミュレーターでわかること
引っ越しや単身赴任、一時的な利用では、家電を買うよりレンタルのほうが得なことがあります。反対に、長く使うほど購入のほうが安くなり、使う期間が分岐になります。
このシミュレーターは、購入価格とレンタルの月額、使う予定の月数から、購入とレンタルのどちらが安いか、そして何か月使うと逆転するか(損益分岐)を交差グラフで示します。
使い方
- 家電のタイプを選ぶか、購入価格とレンタルの月額を直接入れます。
- 何か月使う予定かを入れ、交差グラフで損益分岐を確認します。
- 売却額・処分費・修理の見込みなど、購入側の追加費用を反映するときは「詳しく」に切り替えます。
計算のしくみ
購入側は使う期間にかかわらず一定の費用、レンタルは使う期間に比例して増える費用として扱っています。2本の線が交わる月数が損益分岐です。
購入とレンタルの比較表
| 購入 | レンタル | |
|---|---|---|
| 長期の費用 | 長く使うほど割安 | 使うほど積み上がる |
| 短期の費用 | 最初の出費が大きい | 使った分だけで済む |
| 故障時 | 自己負担になりやすい | 交換対応の場合がある |
| 手放すとき | 処分や売却の手間 | 返却すれば済む |
使う期間が決まっていない場合は、「最低でも何か月は使う」という見込みで考え、迷うなら損益分岐の月数を目安にしてください。
注意点・前提
- 初期値は、一般的な水準を想定した仮置きです。実際の価格や月額は、機種・サービス・契約条件で異なります。
- レンタルには、最低利用期間や解約手数料、延滞時の追加料金が決まっている場合があります。契約前に確認してください。
- 電気代や設置費、新製品の機能差は含めていません。
- 家電の処分は、家電リサイクル法などの対象になる品目があります。処分費は自治体や販売店で確認してください。
- 計算結果にもとづく判断や損失について、当サイトは責任を負いません。
よくある質問
家電は買うのとレンタルでは、どちらが安いですか?
使う期間によります。購入7万円、レンタル月2,500円の目安では、約28か月を超えると購入のほうが安くなります。自分の条件で確かめるには、このページのシミュレーターを使ってください。
どのくらいの期間までならレンタルが向いていますか?
損益分岐の月数が目安です。使う期間がそれより短い見込みなら、レンタルのほうが安くなります。単身赴任や留学など、期間が決まっている場合は特に比べやすいでしょう。
売却や処分費は入れたほうがいいですか?
入れておくと、より実態に近づきます。「詳しく」モードで、手放すときの売却額や処分費を入力してください。処分費は、品目や自治体で大きく異なります。
レンタルの月額に含まれないものはありますか?
送料や設置費、解約手数料、延滞時の追加料金などが別にかかる場合があります。「詳しく」モードのレンタルの初期費用に入力してください。
故障したときの費用は考慮されていますか?
初期値では含まれていません。購入側は保証期間内なら無償のことも多いため、期間が長い場合は、修理の見込みを「詳しく」モードで入れて試してください。
入力した数字は保存されますか?
いいえ。入力内容はお使いのブラウザ内で計算されるだけで、サーバーへの送信や保存は行っていません。