条件別の早見表:乾燥機は月何回使えば元が取れる?
コインランドリーの料金と乾燥機の購入額が違うと、月に何回以上使えば買うほうが安くなるかを計算しました。数字は下記の前提にもとづく目安です。
| コインランドリー1回 | 乾燥機 5万円 | 乾燥機 10万円 | 乾燥機 20万円 | 月8回の費用 |
|---|---|---|---|---|
| 300円 | 月3回以上 | 月5回以上 | 月9回以上 | 約2,400円 |
| 500円 | 月2回以上 | 月3回以上 | 月5回以上 | 約4,000円 |
| 800円 | 月1回以上 | 月2回以上 | 月3回以上 | 約6,400円 |
前提:8年使う、自宅の乾燥1回の電気代・ガス代は60円、設置・処分費と交通費は0円。回数は「この回数以上なら買うほうが安い」水準(切り上げ)。月8回の費用はコインランドリーを使った場合です。金額はすべて仮置きです。
このシミュレーターでわかること
梅雨や花粉の時期、共働きの洗濯などで、乾燥機の購入を考える人は多くいます。一方で、本体代が高いため、使う回数が少ないとコインランドリーのほうが安いこともあります。
このシミュレーターは、乾燥機の購入額と使う年数、コインランドリーの料金から、月に何回使えば買うほうが安くなるか(損益分岐)を交差グラフで示します。
使い方
- 乾燥機の購入額と、何年使う予定かを入れます(乾燥機能付き洗濯機に買い替える場合は、通常の洗濯機との差額を入れます)。
- コインランドリーの乾燥1回の料金と、月に何回使うかを入れます。
- 交差グラフで、買うほうが安くなる回数を確認します。
- 設置工事や処分費、自宅の電気代・ガス代、交通費を調整したいときは「詳しく」に切り替えます。
計算のしくみ
本体代は使う年数で割って、月あたりの固定費として扱っています。
乾燥機とコインランドリーの比較表
| 乾燥機を買う | コインランドリー | |
|---|---|---|
| 1回あたりの費用 | 電気・ガス代だけ | 毎回の料金がかかる |
| 最初の出費 | 本体代・設置費 | なし |
| 手間・時間 | 自宅で完結 | 運ぶ・待つ手間 |
| 置き場所 | スペースが必要 | 不要 |
使う頻度が少ないうちはコインランドリー、毎日のように使うなら購入が有利になりやすいです。置き場所や設置条件も確認してください。
注意点・前提
- 初期値は、一般的な水準を想定した仮置きです。実際の価格や電気代は、機種・地域・料金プランで異なります。
- 設置には、電源・ガスの種類や排気スペースなどの条件があります。賃貸の場合は、管理規約も確認してください。
- 故障時の修理費や、衣類の傷みは含まれていません。
- 運ぶ手間や待つ時間は、この計算に含まれていません。
- 計算結果にもとづく判断や損失について、当サイトは責任を負いません。
よくある質問
乾燥機とコインランドリーは、どちらが安いですか?
使う回数によります。乾燥機が10万円(8年使う)、コインランドリーが1回500円の目安では、月に3回以上使うなら乾燥機を買うほうが安くなります。自分の条件で確かめるには、このページのシミュレーターを使ってください。
乾燥機能付き洗濯機に買い替える場合は?
洗濯機そのものの買い替えが必要な場合は、乾燥機能付きと通常の洗濯機の差額を購入額に入力してください。
電気代・ガス代はどのくらい見ればよいですか?
機種や方式、地域の料金で異なります。メーカーの公表値や、実際の使用状況から1回あたりを見積もって入力してください。初期値は仮置きです。
使う年数は何年にすればよいですか?
家電の寿命は使い方で異なります。長く使うほど月あたりの本体代は小さくなりますが、買い替えを見込んで短めに入れて試す方法もあります。
コインランドリーの時間や手間は入っていますか?
入っていません。運ぶ手間や待つ時間も重視するなら、買うほうが有利になる回数は、表示より少なくてもよい場合があります。
入力した数字は保存されますか?
いいえ。入力内容はお使いのブラウザ内で計算されるだけで、サーバーへの送信や保存は行っていません。